ネットから登場した『なでしこ侍』は、ゲーム数解除と並び「デカ紅葉」成立時に獲得できる「紅葉ポイント」によるART抽選システムを採用している。デカ紅葉は中段リプレイハズレ後に必ず出現（通常時に直接出現する可能性もアリ）し、紅葉ポイントがMAXまで貯まると成功で10or20ゲームのチャンスゾーン「（超）覚醒モード」突入となる修行系連続演出か、成功でART直撃となる対決系連続演出へと発展するぞ。純増約2.7枚と高性能を誇るART「なでしこRUSH」の初期ゲーム数（40～100ゲーム）はART突入時の「紅葉斬りチャンス」にて告知され、準備中にレア小役が成立するとゲーム数増加のチャンス。また、ARTには性質の異なる３種のゲーム数上乗せ特化ゾーンも搭載されており、「紅葉乱舞」ならば毎ゲーム上乗せが発生、「（超・）心眼一閃ノ儀」ではリールアクションによる３択成功でゲーム数を上乗せする。残る「からくり突破チャレンジ」は20ゲームのチャレンジを完走する必要があるが、突破成功時には最大継続率90％の上乗せアクション「悪代官カンチョータイム」に突入だ。