機種コメント
「時速5000枚」というキラーキャッチを引っさげて、爆裂AT機時代にその名を轟かせた『サラリーマン金太郎』が、新筐体を手に入れ5号機となって登場した。今作には3000パターンを超える演出パターンが採用されており、原作漫画「サラリーマン金太郎」の世界観を忠実に再現。主人公・矢島金太郎を始めとする個性豊かなキャラが液晶所狭しと多彩なアクションを繰り広げ、プレイヤーの期待感をこれでもかと盛り上げてくれる。もちろん、前作でお馴染みの「まだまだ~」や激アツの「ルーレット演出」も健在だ。肝心のボーナスは5フラグで構成されるBIG(純増約274枚)と、3フラグで構成されるREG(純増約104枚)の2種類8フラグ。それに「金太郎タイム」と名付けられたRTが絡み合うことで、5号機屈指の出玉性能を実現している。ちなみにRTの継続ゲーム数は30or100or200の3種類が存在。揃ったボーナスによってRT突入期待度が変化する仕様のようだ。