機種コメント
宝玉を集めるほど期待度が高まっていく初代『ドラゴンギャル』のゲーム性が、シリーズ最新作『ドラゴンギャル~双龍の闘い~』にて復活を遂げた。通常時は宝玉絵柄揃いを引いて宝玉を集めつつ、規定ゲーム数の消化やレア小役からチャンスゾーン「ムイムイチャレンジ」への突入を待とう。ムイムイチャレンジはAT「双龍乱舞」のメイン当選契機の1つで、宝玉の所持数に応じて勝利期待度が16~100%にアップしていく。対して、宝玉が少ない時にはもう1つのAT当選契機である「双龍チャレンジ」(期待度52%)への突入に期待。10ゲーム+αの間に赤7揃いでAT突入となるこのチャンスゾーンは、宝玉の所持数が少ないほど当選率がアップするという特徴アリだ。一方、AT中の宝玉は1セットが1~3ゲームの毎ゲーム上乗せチャンス「功夫バトル」にて、セット継続&上乗せ確定という恩恵をもたらしてくれる。また、AT中のバトル演出には宝玉高確率状態の「天ステージ」限定で発生する黄金龍とのバトルも存在し、見事打ち倒せばレア小役やバトルでのゲーム数上乗せ、赤7揃いによるセット数上乗せなどあらゆる上乗せ契機が強化された「黄金龍同行状態」となるぞ。